宮成楽先生のサイン本を頂いてしまいました!!!
なんだか暖かくなって参りましたねー
過ごしやすいのは嬉しいですが、急に気温が変わると体調も崩しやすいもの。
かくいう僕も少し体調を悪くしておりました。
幸い大事にもならず、今はもう復活してまたお仕事に専念しておりますが、
皆様もどうかお気をつけ下さいませ。
で、本題なんですが。
嬉しい事があったんですが、自慢しちゃって良いですか?
それでは以下自慢話になります~(汗)
皆様もご存知のようにこの業界には、
編集部の中の人員のどなたかが“担当”としてつき、
その作家を導いてくれるというシステムがあります。
担当さんは作家さんと一緒に作品を作りあげます。
また相手が僕のような新人の場合は指導もして下さります。
つまり担当編集さんというのは、
その作家のその作品にとって、
描き手と同じかそれ以上に重要な存在なのです。
勿論僕がMOMOでお仕事の打ち合わせをする相手も担当さんとなります。
で。
先日のことです。
僕は自分を担当して下さっている方が、あの
『晴れのちシンデレラ』の宮成楽先生
の担当もなさっているという事を知りましてですね。
打ち合わせの電話の時に、
「サイン欲しいです」
と、いきなりお願いしたのです。
あ、いや勿論打ち合わせが終わってからですよ?
新人作家の分際でなんという図々しさ。
我ながら俺様すげぇぜ! 勿論悪い意味で!!
しかし流石は編集さん。
愚か系新人作家の発言にも余裕の対応でした。
ひとしきり大笑いしてから、
「今度頼んであげますよ」
と快諾。
ひゃっほう! 言ってみるもんですね。
と言うわけで本日届いたのが写真の逸品。
因みに右側は以前に僕が購入していたものです。
そして表紙をめくると―
もう……もう…………!
大 感 動 ! ! ! ! !
宮成先生のサインだー!
わーい! わーい!! わーーーーーーーーーい!!!
しかも“永井道紀先生へ”って名前つき!
嬉しい……嬉しすぎる…………。
この幸運、体調もバッチリ快復する筈だぜ。
以上、自慢話でしたー
……うう、でも興奮するとまだちょっとしんどいかもw
永井道紀
過ごしやすいのは嬉しいですが、急に気温が変わると体調も崩しやすいもの。
かくいう僕も少し体調を悪くしておりました。
幸い大事にもならず、今はもう復活してまたお仕事に専念しておりますが、
皆様もどうかお気をつけ下さいませ。
で、本題なんですが。
嬉しい事があったんですが、自慢しちゃって良いですか?
それでは以下自慢話になります~(汗)
皆様もご存知のようにこの業界には、
編集部の中の人員のどなたかが“担当”としてつき、
その作家を導いてくれるというシステムがあります。
担当さんは作家さんと一緒に作品を作りあげます。
また相手が僕のような新人の場合は指導もして下さります。
つまり担当編集さんというのは、
その作家のその作品にとって、
描き手と同じかそれ以上に重要な存在なのです。
勿論僕がMOMOでお仕事の打ち合わせをする相手も担当さんとなります。
で。
先日のことです。
僕は自分を担当して下さっている方が、あの
『晴れのちシンデレラ』の宮成楽先生
の担当もなさっているという事を知りましてですね。
打ち合わせの電話の時に、
「サイン欲しいです」
と、いきなりお願いしたのです。
あ、いや勿論打ち合わせが終わってからですよ?
新人作家の分際でなんという図々しさ。
我ながら俺様すげぇぜ! 勿論悪い意味で!!
しかし流石は編集さん。
愚か系新人作家の発言にも余裕の対応でした。
ひとしきり大笑いしてから、
「今度頼んであげますよ」
と快諾。
ひゃっほう! 言ってみるもんですね。
と言うわけで本日届いたのが写真の逸品。
因みに右側は以前に僕が購入していたものです。
そして表紙をめくると―
もう……もう…………!
大 感 動 ! ! ! ! !
宮成先生のサインだー!
わーい! わーい!! わーーーーーーーーーい!!!
しかも“永井道紀先生へ”って名前つき!
嬉しい……嬉しすぎる…………。
この幸運、体調もバッチリ快復する筈だぜ。
以上、自慢話でしたー
……うう、でも興奮するとまだちょっとしんどいかもw
永井道紀
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